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雨にも負けずに懸命に食料を運ぶミツバチに秋を越して迫りくる冬を感じた。

 本来あまり雨降りは外に出てこないミツバチ

ハチに限らず、飛翔できる陸生の昆虫類は、羽根(体)が濡れる事を好まない種が多いようです。
羽根(体)を濡らすということは、体温を奪われ”季節によっては”活動に支障をきたすことがあるからです。

ミツバチは変温動物で環境温度で体温が変化し、体温が低い時は活動出来ません。
雨に濡れて体温が下がれば動けなくなる…訳ですから雨の日には活動が鈍りあまり外に出てくることがありません。

また、雨の時は花が蜜を出さないからだと言う、雨に流されて受粉がうまくいかないから花がしぼんで閉じてしまっているものもあるからです。

雨の日はほとんどは巣の中で過ごしています。

巣の中ですることといえば、お掃除です。
ふだんもやっていることですが、雨の日ばかりは念入りにするのでしょうか?(笑)そのほか巣作りを行ったり、蓄えた花粉を子に与えるのも忘れません。(ちなみに花粉をエサにするのは幼虫で、成虫のエサはハチミツです。)
ミツバチは雨だからといって何もしないでじっとしているわけではなく、家の中でコツコツと仕事をしているんです感心しますね!

苦手な雨にも負けずに飛び立つ訳は?

冬の準備をもうしている?

越冬する際ミツバチは体温維持のため、かなりの量のエサを消費するので、少しでも多くの蜜をためるために活動しますが、北海道では、この時期は蜜源が不足気味になるため給餌してエサ不足を補ってやります。

園主がブレンドした、春から受粉作業やハチミツを分けてくれたミツバチに感謝こめたスペシャルウォーター!(砂糖水)!!
よほど気に入ったのか、苦手な雨にも負けずに一生懸命巣箱に運んでいました。

 

これは北の養蜂家が移動する理由なんだけど、ミツバチは冬になると越冬のために蜂の数を最小限に、減らして出来る限り活動をしないようにします。
そして、暖かくなると女王蜂が産卵をして、働き蜂が増えていく。
だけど、移動をする養蜂家は、遅くても4月までには蜂をある程度の、数まで増やさなければいけなくて、寒い北国ではそれは難しいことなんだ。
そこで、暖かい九州などにミツバチと移動して、その時期までに蜂を増やすようにするんだよ。
蜂の数がいなければ、はちみつもたくさん採れないからね。

と、あるように大規模な養蜂家さんは暖かい所に移動することがありますが、私たちと共に生きるミツバチたちは、この北海道の厳しい冬を越さなければいけません。


雨に濡れると動けなくなるかもしれないリスクを抱えながらも、群れの存続のために頑張るミツバチのその姿勢は、私も見習わなければいけないと切に感じたのでした。(意味深)(笑)

着々と冬の準備に取り掛かるミツバチたち…北海道の夏も終わり秋が訪れて、もう9月も半ば!あれもこれもと忙しく過ごしてあっという間に冬が来るんだろうなぁ1年ってほんとに早いもんだなぁ・・ってつくづく実感😌

ミツバチの天敵スズメバチ!全滅の恐れも…

スズメバチの襲撃

9月になると、スズメバチが巣箱にやってきます。キイロスズメバチはミツバチ1匹を捕まえて帰って行くのであまり害はないのですが、オオスズメバチは集団で襲い、巣門を食い破ろうとします。薄い板の巣門は簡単に食い破られてしまいます。食い破られて巣箱の内部に入られると、ミツバチは抵抗できません。また、西洋ミツバチの場合は、短時間で巣門の前がミツバチの死骸の山になってしまいます。

スズメバチ対策

9月に入ったら毎日巣箱を見回って、スズメバチが巣門に来ていたら対策を講じます。
これを見逃すと群れが絶滅していることがあるので、巣箱の前に設置するスズメバチ捕獲器取り付けしました。多数のスズメバチが入ります。

その他ペットボトルを使った捕獲器と、ねずみ捕獲用の粘着シートを使った捕獲器があり、 どちらも「スズメバチホイホイ」とと言われています。
定期的に見回りを行いつつ出来る限り対策をとりミツバチを守ります。

ミツバチもやられてるばかりではない
生きるために

襲来したスズメバチに決死の覚悟でかみつき、蜂球を作り動きが鈍くなったスズメバチの首元に針を刺し毒殺するという戦法です。

(スズメバチに限らず、敵となる他の昆虫に対しても行います。)

ミツバチからの恵

こうして弱肉強食の厳しい大自然の中で生き抜くミツバチから生産されるハチミツはとても貴重なものです。
ミツバチに感謝し愛情を込め、出来うる限りの手助けをし北海道の厳しい冬を越してもらいたい。

そしてまた来年美味しいハチミツお願いしますよーと思うのでした。

北海道余市産の純粋ハチミツ期待大ですね!

今年最後の天然ハチミツ(百花)は甘さの中にも深いコクが感じられます。

純北海道産の天然ハチミツ!気になる方は各販売店やネット通販でもお求めできますし、もちろん当園に直接来ていただいもOK お気軽にお問い合わせくださいね。