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さくらんぼの花が咲き乱れ、ミツバチと共に・・

花粉交配 道具

現在、当園はサクランボを主力する果樹園であり、サクランボの花が咲き交配の作業に従事しているところです。
毛ばたきを使い(人口交配)とミツバチの力を借り作業をすすめています。
サクランボの花には雌花と雄花があり、受粉させることでサクランボの着果数量を安定させています。

サクランボは2品種植えなければ実らない?

 

サクランボは自家不和合性といって一般に自家受粉しないので、通常は異品種を2本以上植えて交配しなければなりません。 これは、強い子孫を残し生き残るために、自家受粉して劣性遺伝を残さないため(動物の近親婚と同じ)だと考えられます。雌しべは1番最初に自分の樹の花粉が付くはずですが、他の種の多様な遺伝子を受けようと、同じ種の花粉は受付けないように柱頭で防御物質を作り出し、自家受粉を妨げているそうです。ですから、2品種以上の花粉を互いに交配させる必要があるのです。 しかし、品種によってはある程度自家受粉します。待っても待っても他の種の花粉が来ないと、子孫を残すために自家受粉する場合があります。特に樹勢が弱ると子孫を残そうとする生殖成長が強まり自家受粉しやすい傾向があります。 樹が弱り枯死する前年には自家受粉して子孫を残そうと実る事が多いです。  又新しい品種の中には多少は自家受粉するのがありますが、開花のズレを考え確実に交配させるには2~3品種は植えた方が安心です。 暖地桜桃と本物のサクランボを2本植えても1ヶ月近く開花時期が違うので授粉出来ません。